高山市議会 2019-12-09 12月09日-02号
サイレンによる緊急防災情報の伝達というものにつきましては、緊急地震速報ですとか、国民保護にかかわる警報では、特殊なサイレンを全国的に採用しており、このほかダムの緊急放流などでも実施をされておりますが、市からの風水害情報での実施はこれまでございません。 全国的な動きに注視しながら、サイレンによる風水害情報の伝達の有効性と市民の意識への定着などについて研究をしてまいりたいと思っております。
サイレンによる緊急防災情報の伝達というものにつきましては、緊急地震速報ですとか、国民保護にかかわる警報では、特殊なサイレンを全国的に採用しており、このほかダムの緊急放流などでも実施をされておりますが、市からの風水害情報での実施はこれまでございません。 全国的な動きに注視しながら、サイレンによる風水害情報の伝達の有効性と市民の意識への定着などについて研究をしてまいりたいと思っております。
◎市長公室長(山下清司君) ただいま御紹介がありました瑞浪市の防災ラジオでございますが、一般のラジオを聞いている方に避難情報など、緊急防災情報を流すシステムで、岐阜市や高山市のコミュニティFMを利用している点とは異なり、ポケットベルの周波数帯を使用したシステムということで、今までよりも電波障害に強く、電波の回り込み特性もあり、屋内や山間部でも有効であるというふうに聞いております。
具体的に、緊急防災情報をFMを通して今まで放送したことはまだございません。しかし、日常的にお知らせする高山市の行政情報等については、このラジオをお聞きになって利用していただいているものと思っております。 それから、問題点とか今後の解消策でございますけれども、主にヒッツFMの受信を目的として防災ラジオを配っておりますが、現在、高山地域周辺に限られております。
後者は、9月1日の防災の日にちなみ、住みよいまち可児を志向して、防災に積極的な山田市政に、新しい防災システムとしてのデジタル画像による緊急防災情報システムと地域情報伝達委員制度を提案して、御見解をお伺いしたいと思っております。 まず初めに瀬田幼稚園の延長保育、すなわち預かり・お残り保育についてであります。 本件は、通園保護者の御要望が多い中で、ぜひ実施してほしいとの質問であります。